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バブル

ニッポン!【バンクーバー】

2010年02月18日

もうすぐバンクーバーオリンピックが開幕しますね。開幕式をちょっとだけ観ようかとスタンバっております。正直、今回の冬季五輪にはあまり関心がありません。キム・ヨナに真央ちゃんがどう迫るか、くらいかな・・・。それよりも今回は注目したいのが、『ボブスレー』。ボブスレーは、そう、今回の勝負に日本の中小企業が誇る技術を持ち込んでいます。ハードロックという会社があります。バーガーは関係ありません。「絶対に緩まない」ナットを製造していることで有名です。ハードロック工業が生みだした「絶対に緩まない」ナットは、その品質に対する信頼性から、スペースシャトルの発射台の土台にも使われていることで有名です。今回ボブスレーが注目したのも、その「緩まない」という性質。ボブスレーは、そりで氷上のコースを下っていくスポーツゆえに、タイムをどれだけ縮めるかに細心しなければなりません。今までの問題は、そりの刃の部分を「固定しなければならなかったこと」。刃の部分に弾力性が無かったために、細かい凸凹の表面を走る度に、そりが上下に細かく跳ねることが、タイムロスの一因となっていました。今回採用したハードロックのナットは、そりの刃の部分に弾力性を持たせることに成功しました。どのように使用されているのかをアップしたかったけれど、適当な写真がなく、断念。口では説明しにくいですが、氷面の凸凹に対応して刃が上下するよう、弾力的な構造を当ナットは実現しています。刃だけが上下するので、そり全体が上下することを抑えることができます。ここがポイントです。【そり自体の上下を少なくすることができる】youtube_write('');そういえば、昔「クールランニング」という映画で、ジャマイカの選手がボブスレーに挑むノンフィクションがありましたね。ボブスレーは観ての通り、ドライバーの技量が多大に要求されるスポーツです。ただ下っている訳ではありません。ドライバーの技量、全体の重量、初速度などが影響し合って結果の出るスポーツです。だからこそ、ハードロックのナットでエッジに改良を加えたから、劇的に記録が改善するという訳ではないだろうとは思いますが、それも合っての日本代表のタイムがメダルを実現するものには、なって欲しいなとは思います。どういう結果になるんだろう。ハードロックとボブスレー。関心が個人的に高い競技です。

Posted by バブル at 16:39